気温が高くなって
春～秋口まで穿くと軽快な雰囲気のボトムス
ヒッコリーパンツ
3カラーでインディゴとオリーブのカラーは
通年使用できます
締め付け感は感じさせない太さで
気楽に穿けるのも良いですね


■児島ジーンズ ベイカーパンツ

噂の”ＳＣＳＣ”(笑)
SC49001が販売開始となりました
所謂ミントコンディションといわれる状態で見つかった
ヴィンテージのジーンズを限りなく忠実に復刻した
シュガーケーンのデニムもいよいよ
最終章となります
今後同商品の商品化は二度と無いと
言い切ってらっしゃったこと、
しっかりと受け止めましたから。

バックのレザーパッチの
1945の斜め上のアーチ状の『Ａ』
このＡが記されたジーンズは
実際2本しか見つかっておらず
何を意味するか？！
答えの無い謎解きです
この時代にどんなふうに物作りがされていたか、と同時に
当時のアメリカの暮らしや状況も含めて思いを馳せてみるのも一興

ＧＭの勝手な妄想
今から100年後
このシュガーケーンの”ＳＣＳＣ”が
フラッシャー（紙タグ）も付いたまま
どこかのガレージで見つかった時
この『Ａ』が後世にどう伝わるんだろ？！と思ったら
ちょっと悪い意味でニヤッとしてしまいます


■ＳＣ49001



 

ニットの定番として
ムーンキャッスルのアイスコットン
コットン綿素材でありながら
ヒンヤリとした肌触りで
夏にも着られるニット生地
色々なアイテムがある中
3月～4月は羽織りにもなるカーディガンをご紹介します
シャツと重ねてビジネスシーンにも活躍してくれそうです

14850円税込み

カラーは
使いやすいネイビーとブラック

 

スタンドジップジャケットといっても
堅苦しいものではなく
スウェット生地で出来ていますので
ジップパーカのフードのないタイプと思っていただければ良いか？！と。
この時期ちょうど羽織りやすいんですよね～
派手なデザインではないですが
両肩に立体的なポケット が付いていて
気が利いている感じ♪

￥14300

当店ではサンサーフのハワイアンシャツは
もうアートの域に入っているんじゃないか？！ってことで
記録としても写真載っけておきます

ブラックベースに
フラガールの柄が派手すぎず
ジージャンやアウターのインナーでチラりと見えると
お洒落なのは間違いないですが
コレクションとしてもオススメで希少なアイテムです