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最初に断っておきますが
お食事中の方
グロいのがダメな方
映画のネタバレが嫌な方は
見ちゃあダメよ

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店長は映画が好きでして
帰りの飛行機で
『レヴェナント　蘇りし者』
これを観るのを楽しみにしておりました

◆はい、一部この映画のネタバレありますからね（念押し）

３席並びの隣のシートは４０代くらいの女性が二人座っていました
すぐ隣の席の方はマスクをしてティッシュを箱ごと持ち込まれていましたので
花粉症なのか風邪なのか
食事前にワインの小瓶をたしなまれていましたため
具合の程はよくわからんのでありますが
早々に店長よりも早く食事も終えていました
店長はというと
ゆ～～～～っくり食べながら映画鑑賞
デザートのココナッツアイスをスプーンですくっている時に
事は起きました


隣の女性が
小刻みにおなかの前で手を動かしてるな　というのは確認してたんですけど



急に、



レロレロレロレロ・・・・・・



リバースされてました。。。。。


店長この時点で
ココナッツアイスのスプーン



置く



置くわな。



ソフトに気づいていない振りで過ごしましたよ

変に他人が気遣うより
ええかな～思て



映画に集中しますわな




ディカプリオ

崖から馬ごと落ちてしもた


馬はお亡くなりになりましたが

主役は死にましぇん


おもむろに懐からナイフを取り出したシーンが
あったかどうかも憶えてないんやけれども
ディカプリオさんは
馬のお腹をザックリと縦に斬りましてですね

店長はてっきり臓物を食べるんだと思っていた
なぜかというと
馬は草食で
内臓にはビタミンが多く含まれているため
ライオンは獲物を仕留めるとビタミン接種に
最初臓物から食べる
そのことからお腹斬ってるんやなと
想像したのだが

ディカプリオちゃんは

馬の内臓を取り出し

ドサっと

雪の上に放り投げ



自分裸になって



馬の中に入って




寝た




（そっちか、、、）



この一連のエピソードのインパクトが強くて

忘れられない映画となりました　笑


『レヴェナント　蘇りし者』


アカデミー賞作品賞を受賞した
『バードマン　あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）』
（これも風変わりな他にはないタイプの映画）
の
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督作品

この監督のこれからの活躍に期待します！（？笑）


て

ここで終わらずに
今日も元気に商品紹介

このブログから
オーダーくださるお客様には
更に大きな感謝を申し上げときます

「ありがとーーー」

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